Q1.介護インターンシップ型自立支援プログラムは誰でも活用できますか?
はい、どなたでも活用いただけます。ただし、日本学生支援機構の奨学金を併用しておりますので、別途お申し込みいただく必要があります。ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
はい、どなたでも活用いただけます。ただし、日本学生支援機構の奨学金を併用しておりますので、別途お申し込みいただく必要があります。ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
Q2.進学する学校や学部に制限はありますか?
昼間部、夜間部に限らず、また、学部にも制限はありませんが、給与や貸付額に限りがございますので、その範囲内でのご活用をご検討ください。まずはご相談ください。
昼間部、夜間部に限らず、また、学部にも制限はありませんが、給与や貸付額に限りがございますので、その範囲内でのご活用をご検討ください。まずはご相談ください。
Q3.介護の仕事はまったくの未経験ですが大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。勤務先にて丁寧にOJT(職場内訓練)を実施しますのでご安心ください。なお、受入先に応じて介護初任者研修(旧ヘルパー2級)を受けていただくことがあります。なお、介護初任者研修を受ける場合には入職後に費用の一部をキャッシュバック(上限4万円)させていただきます。
はい、大丈夫です。勤務先にて丁寧にOJT(職場内訓練)を実施しますのでご安心ください。なお、受入先に応じて介護初任者研修(旧ヘルパー2級)を受けていただくことがあります。なお、介護初任者研修を受ける場合には入職後に費用の一部をキャッシュバック(上限4万円)させていただきます。
Q4.どのタイミングで相談すればいいですか?
学費の貸付けを希望する場合は最低でも2ヵ月以上前のご相談をお願いします。お申込みが、早ければ早いほど、受入施設の選択や条件調整がスムーズになります。一般的には、4月~10月頃までに仮申込みをしていただき、受験後(10月~2月末頃)に本申込みとなります。
学費の貸付けを希望する場合は最低でも2ヵ月以上前のご相談をお願いします。お申込みが、早ければ早いほど、受入施設の選択や条件調整がスムーズになります。一般的には、4月~10月頃までに仮申込みをしていただき、受験後(10月~2月末頃)に本申込みとなります。
Q5.プログラム活用時に連帯保証人は必要ですか。
受入先の介護事業者から初年度の学費の貸付けを受ける場合には、原則、生計を別にする2名の連帯保証人が必要となります。2名の連帯保証人の確保が難しい方も先ずはご相談ください。
受入先の介護事業者から初年度の学費の貸付けを受ける場合には、原則、生計を別にする2名の連帯保証人が必要となります。2名の連帯保証人の確保が難しい方も先ずはご相談ください。
Q6. 在学途中からのプログラム利用は可能ですか?
はい、2年以上の期間であれば在学途中でも利用可能です。ただし、学費の借入を希望する場合はご相談ください。詳しくはお問い合わせください。
はい、2年以上の期間であれば在学途中でも利用可能です。ただし、学費の借入を希望する場合はご相談ください。詳しくはお問い合わせください。
Q7.学校でのクラブ活動や、他の課外活動またはアルバイトはできますか?
クラブ活動については、学業や勤務に支障がない範囲においては、事前に申告いただき、判断のうえで許可しております。アルバイトは原則禁止とさせていただいております。また、一旦許可を得たバイトまたは活動についても、学業と仕事の両立に支障があると判断した場合には辞めていただきます。
クラブ活動については、学業や勤務に支障がない範囲においては、事前に申告いただき、判断のうえで許可しております。アルバイトは原則禁止とさせていただいております。また、一旦許可を得たバイトまたは活動についても、学業と仕事の両立に支障があると判断した場合には辞めていただきます。